プロ野球が開幕し、高校スポーツも野球、バレーと選抜大会が目白押しの中、東北の(伝統派)空手界では3月22日、東北地区の組手審判試験が行われました。
いつもと違う緊張の朝・・
そうです・・選手として試合に出るのとは違った、(試験という)イヤ〜な雰囲気(笑)
筆記と実技の2科目で行われるこの試験に、東北各地から合格目指して仙台市武道館に集結しました。
この地区審判、受験資格は、まず各県の審判資格を有していること(宮城なら宮城県公認審判)、そして全空連(全日本空手道連盟)の公認段位が3段以上であること、となります。
技の実演は先月の講習会と同様、東北工大高の空手道部諸君。25日より長野で開催される全国選抜大会に東北代表として参戦するメンバーです!!試験本番でも彼らの高度な技が披露されました。
どの競技でもそうでしょうが、審判は技のスピード・強弱の優劣等を一瞬で見極めなければなりません。 従って、その育成は一丁一石にはいかないでしょう。やはり審判も日々の研鑽が大事ということです・・・
コート正面には、審査員である連盟重鎮の先生方がずらり・・・

受験者はゼッケンを付け、30問ほどの筆記試験と主審・副審・監査の実技試験を独特の緊張と静寂の中、終えました。

最後に、審査の先生より講評を頂き、工大高の選手達に感謝と応援の意を込め、盛大な拍手が送られました。
あっ 肝心の合否は??・・・・後日郵送されるとのことです。

