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   宮城県名取市にあるエアリ総合内科 漢方クリニックのブログです。

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乳幼児を中心に例年冬場に流行するRSウイルス感染症の患者が今年は早くも急増している。9月中旬の全国の患者は前年同時期の2.7倍で、過去10年で最速ペースで拡大中。感染力が強く、乳児や心疾患などを持つ小児の場合、肺炎など重症化する恐れもある。医療関係者は早めの受診や手洗いなどの対策徹底を呼び掛けている。
 
「季節の変わり目だし、風邪かなと思った」。東京都足立区の主婦(33)は9月下旬、1歳4カ月の次女が前夜にせきが止まらなくなり、和田小児科医院(同区)を受診。感染がわかり、点滴を受け、薬を処方された。
 
同月下旬以降、1日平均5人の患者が来院しているという和田紀之院長(66)は「近隣の幼稚園、保育園は症状を訴えて休む園児が続出している。急激に感染が拡大している」と話す。
 
都によると、今年の第37週(9月10~16日)の都内260カ所の医療機関の患者は358人。うち約9割は2歳以下の小児で、都は市区町村を通じ幼稚園や保育園などに予防の徹底を呼び掛ける。
 
全国的にも患者は増加傾向だ。国立感染症研究所(東京・新宿)によると、37週の全国約3千カ所の医療機関の患者は3789人と前年同時期の2.7倍。都道府県別では、福岡が643人と最多で、宮崎が353人、大阪が225人と続く。
 
例年12月から1月に感染のピークを迎えるが、今年は9月の段階で昨年のピークを上回った。過去10年で最も速いペースで増えており、感染研の安井良則主任研究官(50)は「流行の立ち上がりが早まった原因はわからないが、冬になる前に流行が例年以上に広がる可能性があり、注意が必要」と話す。
 
都などによると、生後6カ月未満の乳児や低体重出生児、心疾患や肺疾患、免疫不全の人は重症化のリスクが高く特に注意が必要。悪化すれば、肺炎を引き起こし呼吸困難になることもある。

予防は手洗い、うがいが基本。患者がせきやくしゃみをする時、口と鼻をティッシュペーパーで覆うなど周囲への配慮も必要だ。予防接種や特効薬はなく、症状に合わせた投薬で治療する。
 
昨年10月から、1歳未満の乳児にも診断キットによる検査が保険適用の対象となった。和田院長は「初期症状は水鼻やせきで、ゼイゼイと息をするようになったら要注意。発熱しないこともある。感染拡大を防ぐため、早めの受診を心掛けてほしい」と話している。                        
                                     
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※RSウイルス感染症とは

RSウイルス感染症 病原体であるRSウイルスが広がることで発生する呼吸器感染症。潜伏期間は2~8日。症状は、発熱、せき、鼻水、頭痛など風邪に似ている。感染力が強く、2歳までにほぼ100%がかかるとされる。患者のせきやくしゃみでウイルスを含む飛沫が空気中に放出され、それを吸い込むか、手指などを介して接触することで感染する。

(2012年10月2日・日経新聞)




手洗いうがいを基本に気になる症状がありましたら、
早めに受診くださいませ。

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                                 ■エアリ総合内科漢方クリニック■
                                 TEL:022-797-8601
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