宮城県名取市にあるエアリ内科・循環器科の院長 佐々木英彦のブログです。

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話は突然ですが「勉強と練習」・・似ている様で違う?

最近、つくづく思います・・子供に学校の「勉強を教える」「やる気を出させる」これ、かなり難しいです。

「この教材が良い、この問題集が役立つ」と買っても、当の本人が「つまらない」、挙句の果てに「こんな難しいの買ってくるなっ!」と暴れられる始末。

親や大人の自己満足?もしかすると塾や予備校等に通わせるのも、その類なのかと心配になります。

これが例えば、空手だったなら、と・・・‘上段連突き’にしても、‘後ろ廻し蹴り’にしても、まず初めに、技を見せます。 あるいは、強い選手の試合を(DVDとか観戦してとか)見せます。

すると、子供の「うわっ凄い!」「早くああいう技を使いたい!」「強くなりたい!」と気持ちが動く瞬間、心が急上昇する瞬間、目が煌く瞬間を大人(親)も肌で感じることが出来ます。 

それから基礎練習の反復に入ります、延々と。  
ある意味、子供にとって“ゴール”が見えているためなのか、一見つまらなさそうな基本練習を見事にこなしていくことが多々あります。

さて“学校の勉強“ どうやったら、上手く動機付けることができるのでしょう? 

自分なりに考えてみて、昔(かなり前、それこそ何十年も昔)、僕が小学生だった頃を思い出すと、当時“進研ゼミ”なるものがあって(たぶん今もあるでしょう・・)、続けていた理由が「面白そうで、実際に楽しかったから」という、よく分らない理由だったように記憶しています。

本人のモチベーションを上げる、何か解決のヒントにならないかと、考えたりしてますが、まだ答えが出ません。

子供に対し「さっぱり勉強しないので困る」という親御さん達、エアリ(の小児科)を受診されてる方で、同じような苦労??を持つ親御さん達と今度、作戦会議でも開きたい気分です(笑)